ログハウス用語集
ログハウスに関する用語集です。
建築の専門的な言葉も出てきますが、こちらでしっかり勉強しましょう。
「ノッチ」・・丸太組み構法において、建物のコーナー等でログ材を互い違いに交差させるため、噛み合わせの加工を施した部分のことをいいます。
マシンカットの発達やスカーフカットの採用により、さまざまなバリエーションが登場しています。
「スカーフ」・・ ログの乾燥・収縮によってノッチ部分に隙間ができるのを防ぐ狙いから、接合部分が平らになるようにカットされた面のことをいいます。
主にハンドカットのログハウスで用いられる技法で、仕上がりの見た目も美しくなります。
「ゲーブルエンド」・・ ログウォールをてっぺんの棟木のところまでそのまま横に積み上げていく手法をいいます。
「トラス」・・屋根を支えるため丸太材等を三角形に組んで用いる手法です。
垂直の束柱を支えとする「和小屋」に対して、「洋小屋」とも呼ばれます。
「アウトリガー」・・ロフトや2階の床面が、1階の壁よりも外側に突き出たログハウスの設計プランのことをいいます。
ロフトスペースが有効に活用することができます。
「シングルポスト・トラス」・・三角形の枠組みの中に構造をより強化するために真束を立てたもののことをいいます。
丸太を三角形に組んでつくるトラスの一種です。
「アーチカット」・・ ログ材の間仕切り壁をカットして造られたデザイン性豊かな開口部のことをいいます。
「カービング」・・彫刻を施すことをいいます。
ログハウスでは、柱や壁に動植物をモチーフにした装飾が好んで取り入れられています。