ログハウスのデメリット





ログハウスに住むんだったらいいところだけではなく、デメリットについてもしっかり知っておいたほうがいいでしょう。

自然と共に暮らすことができるログハウスですが、デメリットもあるのです。

まずデメリットを知る上で、「セトリング」という言葉の意味を知っておきましょう。

これはログハウスのログ材自体の重さと乾燥によっておこる収縮の事で、壁が当初の高さよりも沈んでしまう現象のことをいいます。

木は1本1本、個性的で違いがありますのでセトリング状態も違ってきます。

ハンドカットのほうがこれが激しく表れますがその度合いも予測することができないのです。

このセトリングの具合は、ドアや窓にも影響が出てきますので調整が必要になってきます。

これによって気密性や断熱性も違ってきます。

次にログハウスというのはこまめにメンテナンスすることが大切になってきます。

セトリングの問題や、丸太の日焼けやカビ、白アリの心配もありますので、定期的な塗装が必要です。

そしてログハウスは一般の住宅に比べて、大きさや高さ防火等に建築条件に関しての制限が厳しいので、建てるときは注意が必要です 。

ログハウスは間取りも自由にできるわけではありません。

これはログウォールが耐力壁のためです。

このように済んだ後からのメンテナンスもかかってきますが、それ以上にメリットも多いと思います。

そして自分で手間をかけていくのでとても愛着がわいてくるのではないでしょうか。






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